about

ソーシャル・ランジェリー laulailo は、 まだ この世に生まれていないブランドです。
「ありたい未来」をひとつひとつ体現すると、 どんなランジェリーが生まれるだろう??そんな、遊び心いっぱいの、 だけど、とっても真剣な実験的プロジェクト。
わたしたちが目指すのは、 「作り手よし、買い手よし、社会・地球環境よし、未来よし」 “四方よし” の、ものづくりです。(※1)
コットンの種が撒かれる その土から、 わたしの手元に届くまでの すべての物語が見えるランジェリーを作りたい。
そして、 わたしの肌に触れたとき、 それは素晴らしく心地よくて、美しくて、 あぁ、幸せ、と心が満たされるもの。
最後に、 満足するまで着ていただけたら、 それは自信を持って、 未来の地球のために土に還せる素材であること。
わたしたちのすべて、隅々に至るまで、 この想いは揺るぎません。
そんなランジェリーを、みなさんにお届けしたくて。 ひとつひとつのご縁を紡いで、 この世に産声をあげるその日まで、育んでまいります。
※1 昔、近江商人は、 「売り手よし、買い手よし、社会よし」の三方よしを 商売の理念としました。

Laulailoをつくるひと

岡田 ともこ

はじめたひと

2016年に会社員を辞めて、フリーランスに。

摂食障害や、人生のさまざまな山や谷を経験して、”こころ と からだ の つながり” をテーマに、いまを歩む。

現在はチネイザン(氣内臓セラピー)や、NVC(非暴力コミュニケーション)を伝える活動をしている。

統括するひと 白子とは、高校時代に出会う。

杉森 さわこ

ホームページをつくるひと

ホームページのデザイン、システムを担当する人。

のんびり生きる大学生。本を読むのがとっても好きです。

プログラミングは、自分のアイディアを形にしたくて始めました。

代表のともちゃんとはオンラインでつながったのがきっかけで、ホームページをつくることに。ご縁に感謝。

 

 

小渕 ユタカ

いろを生むひと

大阪にあるベガラ染めの『古色の美』

大地の土から、色を生むひと。

自然が与えてくれる贈り物に、人間が手を加えて、今までなかったものを創りだす。

女性性を感じさせるやわらかで繊細な作品を世に送りだすアーティスト。

laulailo のランジェリーの色アドバイザーを担当。